「専業主婦」について考える

2019-10-09

今日は、真面目なテーマ

専業主婦について

 

今日は、真面目だよ (゜゜)

今ね、旦那さんと文章レッスン

 

サラリーマンと専業主婦

立場が違えども、現状に不満はある

→ あくまで社会的にね♪ 家庭は円満だよ♪

 

で私の方は、

「専業主婦」という立場の不満と矛盾について

1、人権について

正直、専業主婦に人権はない様に思う。

まして田舎、共働きが圧倒的に多い。

 

これは、地域的な問題

今でこそ、核家族は増えてきたものの少し前までは同居がほとんど。

子供は親に見てもらい、嫁は働きに出るという考え方が根強い。

 

簡単にいえば、

専業主婦 = 若いのに働きにも行かない怠けもの

こういう図式で、風当たりが強い

 

表面上は笑顔でも、腹の中ではこう思っている人が多いのが事実。

こういう目線に耐えられず、仕事に出る人も多い

 

2、少子化の矛盾

いまだに理解できないのが、少子化問題

少子化だから、子供を産め

しかしながら、いざ妊娠・出産となると冷たい

 

いわゆるマタハラ ← マタニティハラスメント

私がいた会社では、これが激しく酷かった。

上司が男性のみというのも、原因として大きかった。

会社は全力で、退社するように仕向ける。

 

イヤミ・無理な残業・休ませようとしない

酷い例では、産休に入る一か月前に強制的にクビ(解雇)

 

本来であれば、おめでたい事であるハズなのに、

嬉しいどころか、ビクビクした怯える毎日が待っている。

 

大抵の女性は、ここで大きな分岐点に入る。

1、一度、会社を辞め産後に復帰

2、辛くても、こらえて居残り続ける

→ 注:解雇されない限り

 

これは、あくまで私がいた会社の場合。

全ての企業が、こんな風ではないし

出産・子育てに対して理解のある企業も多い。

 

それでも現実は厳しい

会社を一度辞めた場合は、再就職先を探さなければいけない

辞めずに残った人は、必死で保育所の空きを探さなければいけない

 

保育所を見つけてからも大変

月に数万円の保育料

加え、ミルクやおむつの諸経費

 

一般的に、一か月働いた給料がそのまま消える計算

これは短い期間だからと割り切るしかない

その時は厳しくとも、その後の職探しの心配がないから。

 

それでも、やっぱり矛盾を感じる

例え、短い期間だとしても働いた給料が消える。

 

お金の問題だけではなく、

まだ小さい子供と離れて過ごす時間が長い。

 

これに対しては、意見が分かれる

◇ 育児だけだとストレスが溜まるから、離れていた方が可愛いと思える。

◇ 生まれてすぐの子供と一緒にいたいのに、いられない。

 

これまた難しい問題だと思う。

 

育児ノイローゼになるくらいなら、仕事を選んだ方が良い、

子供と離れていたいた時期を後悔するくらいなら、生活が大変でも一緒にいるべき。

ただ問題としては、自分では選べない事。

 

仕事を続けると決めた以上、子供と離れなければいけないし、

仕事を辞めた以上は、子育てという仕事は放棄できない。

まさに、究極の選択

 

3、仕事への復帰

子供も大きくなってくると、自由な時間が出てくる。

その他、生活面・将来への貯蓄を考えると仕事に出たいと思うようになる。

 

実際に、私もハローワークへは何度も行った。

でも提示される職業は限りなく狭い。

 

自分の経験を述べると、圧倒的に正社員を勧められる。

但し、正社員に的を絞ると

◇ 合わない職業

◇ 遠い職場

◇ 勤務時間

当たり前だけど、妥協しなければいけない事が多くなる。


そして、パートタイム

土日出勤の業種が多い

雇用保険等がない

 

今まで一緒に過ごしてきた子供を児童館に預けてまで、

正社員になる事もないとパートを選んだ。

 

そして、ここでも現実を見る。

パートだからといって、気楽に考えるな

補助としての求人のはずが、一人で全部してもらうと宣告

 

この内容だったら、最初から正社員を選んだ方が良かった。

仕事と子育ての両立を選んだはずが、真逆

 

パートやアルバイトは使い捨ての要素が強い

都合が悪くなればすぐ切られる

その割には、正社員と同じ内容を要求

 

どんなに考えても矛盾しか感じられなかった。

 

【まとめ】

専業主婦というだけで、冷たい目線を受ける

少子化と言いながら無くならない、女性(妊婦)差別

仕事を続けたくても、保育所の空きがない

保育所に子供(赤ちゃん)を預けるには、膨大な経費

 

 

こういう経緯と経験を踏まえ、在宅ワークを選んだ。

そこそこの収入はあっても、理解はされない。

相変わらず、年配の方々の視線は痛い…

 

 

専業主婦とは何だろう?

なぜ、ここまで差別を受けるのだろう?

人それぞれ、考え方や生き方が違うはずなのに一括りに冷遇させる。

もう少し、柔軟に考えられる世の中になって欲しい。

 



 

 

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経済

Posted by ミユ