*さくらんぼ日記* さくらんぼ保育園での暮らしを、紹介します。


   2008年 2月 16日  -天然酵母のおまんじゅう作り教室-

  食育も大事にしているさくらんぼ保育園。

 今日は講師の先生を招いて、天然酵母のおまんじゅう作り教室を開きました!

 子ども達もエプロンに三角巾姿でやる気まんまんです!

  自宅でよく使うのはサラサラの乾燥したイースト菌だと思いますが、天然酵母は瓶に入った液体でした。 フタを開けて耳を近づけると「しゅわしゅわしゅわ・・・」と音が聞こえてきます。 これが菌が生きている証拠。 炊いたごはんの残りなどを適時入れてあげると、それを栄養としてまた元気になるのだそう。 なんだかおもしろいですね。


  まず、ボールに粉、塩、砂糖、そして酵母エキスを入れてこねていきます。 この粉、強力粉などでも作れるのですが、先生がおすすめなのが「地粉」と呼ばれるもの。 地元の小麦粉のことを指すのですが、すごく味がいい。 地産地消(地元で取れたものを、地元で消費する。古来からの食の形)の意味でもオススメです。


  こねこねは、簡単そうに見えますがけっこう力がいりました。

 子ども達も一生懸命、根気良く生地をこねてくれています。

 最初は手にドロドロの粉がついていたのですが、よーくこねているとだんだん取れてきて、弾力のあるひとつのまとまった生地となっていきました。

 張りのあるもち肌となったところで生地が完成!

 手際よくすると10分くらいで出来上がるそうです。


  生地ができあがると、それを16分割くらいにして丸めておまんじゅうの形にしていきます。

  今回はネギソースやさつま芋も入れてみました。

  保育園で泥団子を上手に丸めて遊んでいる子ども達。 本物のおまんじゅうはちょっと勝手が違ったようでしたが、みんななかなかきれいなおまんじゅうを作ってくれていましたよ。

  できあがったおまんじゅう生地は、タッパーに入れて自宅へお持ち帰り。

  給食では、先生が作ったこのおまんじゅうを実際に食べてもらいました。

  普通のおまんじゅうと比べると少し固めの生地。
  噛み応えがあり深い味わいで、すごくおいしかったです!

  おやつにももちろんいいですが、砂糖の甘さがないので食事にも合います。 

  作ってもらった生地は、ちょうど夕食時くらいに発酵が進んで膨らんできたと思います。 ご家族にも蒸したてのおいしいおまんじゅう、食べてもらえたでしょうか?
  
  お忙しい中、たくさんの方にお集まりいただきありがとうございました。
  このような自然食の教室は続けていきたいと思いますので、またどうぞよろしくお願いいたします!


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   2008年 1月 14日  -床の張替え!-

  20年間使ってきた大ホールともも組さんの床。
  毎日子ども達が雑巾掛けしてくれるおかげでピカピカ!
  ・・・なのですが、経年劣化で板と板の間から痛みが広がってきていました。


  新しくしたいと思いつつもなかなか手が出なかったのですが、年長さんの卒園式が近づくにつれ「きれいな床で年長さんを送り出したい!」との気持ちが強くなり、1月12日〜14日の3日間でついに、床の張替えに踏み切りました!


     まずは、ホール内の荷物を運び出します。 毎朝使うロールマットやみんなのイス、荷物入れのロッカーなどなど全部です。 グランドピアノはとっても重くて、大人5人がかりでやっと運び出せました。

  それから、床板を剥がしていきます。 電動のこぎりで床を四角に切ってから、床板をどんどん剥がします。

  板を剥がすと、今度は新しい床板張りです。 床材には無垢の国産ヒノキを選びました。 すがすがしい香りがホールに広がります。 

  無垢材というのは、普通のフローリングと比べて施工が難しく経験がいるそうで、業者さんは一枚一枚とても丁寧に張ってくださいました。

  3日目の午前中で床をすべて張り終え、午後は保育士と園長でオイル塗りをしました。 オイルには、環境先進国ドイツ製の「オスモカラー」という無公害の自然塗料を使っています。 ウレタンワックスとは違い、木が呼吸できる塗料ですので床があめ色になって、それから黒くなっていって、という変化を楽しみながら、長く使用できる予定です。

  刷毛でオイルを塗っては布でふき取り、、、夜の7時についに完了!

  いかがでしょう? 以前は表面に傷や水に強いウレタンワックスを塗り固い皮膜を作っていたのですが、今回は木の温かみを直に感じていただけます。 すごく柔らかな感覚です。 是非はだしで歩いてみてください! 

   毎日の子ども達の雑巾掛けのおかげで、黒光りする古い寺院の床のようになるまで大事に使っていきたいと思います。 



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   2008年 1月 10日  -竜現る-

  12月、年長さんは黒上山登山に挑戦しました。 
  黒髪山は、あちこちに奇石、巨岩が点在して不思議な雰囲気をかもし出す、霊山とされてた山です。 「この山には竜が住んでいる」 こんな伝説まであります。

  その話を聞いて「竜を探そう!」との意気込みで登山を始める年長さん。 
  途中で竜の形の木の枝が落ちているのを発見すると、「竜だ!!」と大事そうに抱えて歩いていきます。 それぞれ、自分の竜を見つけて拾っていました。



  そんな中、山の中腹ですごく大きな立派な竜を発見! 一人ではとても持てない程大きかったのですが、保育園のお土産に、とみんなで協力して運んでくれました。 下りはハシゴがあったりと険しい山道でなかなか運べず困っていると、登山に来られていた男性グループが子ども達の代わりに車まで運んでくださいました。 

  そんな温かい親切と子ども達の力で園にやってきた竜。
  ブラシで汚れを洗い落とし、防腐のためのオイルステインを塗り、それからペンキで黒髪山の不思議な雰囲気の色を塗って飾ってみました。

  その模様を見て「トラ竜だ!」と嬉しそうに口にする年長さん。
  キラキラした感受性を持っている子ども達の姿は本当にステキだなあと思います。

  保育園のプールの上に飾っていますのでどうぞ見て行ってくださいね。




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   2007年 9月 25日  -お月見お泊り-

 中秋の名月!! お月見の季節です。
 年長さんもきれいなお月様を眺めようとお月見お泊りを計画しました。

 朝は「今日はきれいなお月様が見えますように」とお願いしながら、保育園でお月様にお供えするお団子を丸めました。

  それから、七山観音滝へ出発です! 小雨がポツポツ降り、お月様大丈夫かな〜??と心配しながら、バスの中ではお月様の歌を楽しく何度も歌っていました。



  七山の観音滝では、水の流れが速く「すげ〜!」と驚くみんな。 水しぶきがあるところでは「涼しい」とニッコリでした。

  滝を登って行ったところの広場では、虫捕りをしました。 みんな夢中で虫を追って、たくさんのコオロギ、バッタが捕れましたよ。 きれいな虫の声にも耳を傾けました。

  お弁当をペロリと平らげると川遊びへ。 すぐにジャブジャブと川へ入り込んで遊びだします。 石の上からの飛び込みも大人気で、みんな次々に飛び込み泳いでいました。 みんな元気にジャンプしていて、いつの間にかまわりは見物人でいっぱいでした!



  思いっきり遊んだあとは、温泉へ。 蛍狩りお泊りのときよりもっと自分でなんでもできるようになっていて、子ども達の成長を実感しました。
           *          *           *

  保育園へは電車で帰ります。 みんなワクワク。 駅のホームで出逢ったおじさんから、どんぐりコマをいただきました。 そして「おじちゃんの頃はなんもオモチャとかなかったけん、こがんとで毎日友達と遊びよったとぞ。 みんな上手にまわせるようになる」とお話を聞き、まわし方を習いました。 思わぬプレゼントにみんな大喜びでした!

  電車の中では、外の景色を見て楽しんだり、電車の先頭に交代で立ち、ハラハラドキドキ。 「すげー!こがんなっとると?」「ここが運転席?」と興味津々。 先頭からの景色にみんな無口で見入っていました。



  多久駅からのバスの中ではまんまるのお月様が見え始め、「お月様だ〜!」と嬉しそうな子ども達。 
  「お月様はバスば追っかけてきよると?」「あっ雲に隠れよる!」「また追っかけてきた!」
みんな口々に話し始めます。

  「お月様て世界にひとつだけよね」「え〜?武雄も?」「じゃあ小城のお月様もあれと同じ?」「どこから見ても同じ?なんで?」と不思議そう。
  こんな風に、お月様を見ながらいろんなことを感じたり、知ったり、驚いたりしていましたよ。



  保育園に到着すると、いよいよ園庭でのお月見会! おいしいバーベキューや、朝丸めたお月見団子を食べながらお月様を眺めました。 暗くなると月の明かりがとてもきれいです。

  オナカがいっぱいになってくると、2人組、3人組で前に出て歌や踊りを披露する出し物をしました。 歌声に合わせて園長が多久音頭を踊りだすと、そのあとに続いて思い思いに踊りを楽しむ子ども達。人前でも自分を表現することができるようになっていましたよ。 明るく楽しく盛り上がったお月見会でした。



  その日の夜は、お昼に七山で捕まえたコオロギの鳴き声を聞きながら布団に入りました。 優しい鳴き声のおかげか、みんなすーっと眠りについていました。

  自然や季節を感じ取る、いいお泊り保育になったと思います。
  保護者の方々、連続のお泊りにも準備お手伝い等こころよくしていただき、本当にありがとうございました。

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   2007年 9月 19日  -生活リズム-

  例年、泥や水を使い全身で思いっきり遊びきった年長さんは、秋を感じ始めるこのくらいの時期になると、自然と落ち着き始め、年長さんらしい風格が漂ってきます。

  ・・・なのですが、今年の年長さんは、なんだかちょっと違和感が。
どこかガチャガチャとしていて、「年長さん」と言うよりは「年中さんの続き」をやっているように感じていました。
  わーわーと心から物事を楽しめますが、「しっとりとした、年長さんらしい落ち着き」がまだ足りません。

  ちょっと危機感を感じていた私たちは、急ですが「心地よい暮らしを味わい、生活リズムを整える」ことを目的とした2泊3日のお泊り合宿を計画しました。



  せっかくのお泊りなので、遠出をして有明海の干潟へ行きました! 
  みんな全身泥まみれで思い切り遊んでいましたよ。 潟スキーにも挑戦しました。
  ムツゴロウもピョンピョン飛び跳ねてました!

  帰りは温泉も堪能して、本当に楽しそうな子ども達でした。



  思いっきり遊んで、ぐっすり寝て、翌朝は早起き。
  朝のお散歩をしてから朝食。 そして日課の雑巾掛け。

  いつもは「きつい」と言ってなかなか前へ進まない子も、今日は楽しく率先して雑巾掛けをしてくれました。 そして一日、トラブルも少なく、イライラもせず、嫌なことがあっても「お互い様」の気持ちでゆったりと過ごせました。

  夕焼けを眺めながらの夕方のお散歩も子ども達には印象的だったようです。
  沈んでいく夕日を見ながら、いろんな思いを感じてくれていました。
  
 食事のときは、子ども達がお散歩のお土産に摘んできてくれた草花をテーブルに飾ってみました。

 自然とともにある生活は、テレビがなくとも楽しく、心豊かになるような気がします。

 食事のテーブルにも笑い声が絶えませんでした。

 今回は、早寝早起き、テレビを見ない生活、リズムの整った生活を体験した合宿でした。

 合宿の間中、子ども達は思っていた以上にイキイキと意欲的に過ごし、また心の余裕も感じられました。 生活リズムが、こんなにも子ども達(もちろん私たち大人にも)に影響を与えているのかと驚き、また生活リズムの大切さを痛感した合宿となりました。

  この合宿後「自分で起き、身辺のことをするようになった」「6時に目が覚めていた」「お手伝いをよくしてくれるようになった」などの嬉しいお声をおうちの方からお聞きしました。
  このような日々を積み重ねていけたらと思います。

  最後に、保護者の方々にもご飯作り等お手伝いしていただきまして、本当に感謝しています。 お忙しい中ありがとうございました!

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   2007年 9月 5日  -なわとび編み-




年長さんの恒例行事、なわとび編みをしました!
まずは先生の説明。 たくさんの色の紐の中から好きな2色を選び、
自分だけの縄を編んでいきます。



2色選ぶと、先生が身長に合わせてヒモの長さを調節してくれます。



ヒモをビリビリっと半分に裂いたら、縄を編み始めます。
足の指に引っ掛けて丁寧に丁寧に。
とても真剣な表情の子ども達。

かなり時間がかかるのでだんだん疲れてきますが、それでも一生懸命続けて、自分だけの縄を編み上げました。

出来上がりは、運動会で見てくださいね!

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   2007年 8月 21日  -スイカ-

  午前中、いつものようにみんなでお散歩をしていると、ご近所さんからスイカの差し入れが!
  ありがたく頂いて、おやつの時間に切り分けました。

  とっても甘くておいしくて、子ども達も大喜びで食べていました!!
  本当にありがとうございました。



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   2007年 7月 27日  -海へ-

夏です!!海の季節です!!
お弁当を持って、浜玉の海へお出掛けしました!

天気は快晴。 絶好の海水浴日和です。海へ向かう園バスの中ではみんなで楽しく歌を歌って気分を盛り上げます。 楽しそうな歌声に、聞いてるこっちまでウキウキしてきました。

バスが着くと、走って海辺へ向かう子ども達。 砂浜がとっても熱くて、あちちちっとしてました。 水に入ると、もう元気いっぱい!! はちきれそうな笑顔で、ばちゃばちゃと思いっきり遊んでいます。 

その他にも貝殻拾いをしたり、ワカメを集めたり、流木を探したり。
夏の太陽の下、みんな自分を解放して心から楽しんでくれたようです。

木陰でお弁当を食べて休んだあとは、虹ノ松原で木登りをして遊びました。

帰りのバスではすぐ夢の中・・・・。
でも、保育園に帰ってくるとぱっと起きて、今度はプールでわいわい楽しむ子ども達。 本当に元気いっぱいでびっくりするほどでしたよ。

さすがに疲れて、夜はぐっすりだったのではないでしょうか???
子ども達の笑顔がたくさん見れて、とても楽しい一日でした。




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   2007年 7月 21日  -せみ-

  夏祭りが終わったあと、父兄さん方にお手伝いをしてもらいながら後片付けをしていると、脱皮中のセミを発見!

  何年も何年も土の中で過ごし、「今だ!」と思ったときに外に出てくるせみ。
  夏祭りでにぎやかだから出てきたのかな? 2匹もいましたよ。
  
  ゆっくりゆっくり、時間をかけて脱皮をしながら片付けを見守っていました。
  
  子ども達にも見せたかったですが、夜間から早朝にかけて脱皮するのでなかなか難しいですね。


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   2007年 6月 23日  -遺跡-

  「さくらんぼ保育を子どもに受けさせたい」と、遠くからも通っていただいているさくらんぼ保育園。 少しでも助けになれば、と園バスで送迎をさせていただいています。

  佐賀方面のバス停のひとつ、「土生遺跡公園」。
  あまり有名ではないのですが、芝生に竪穴式住居が並ぶステキな公園です。

  子ども達は、バスの待ち時間や園からの帰りに喜んで遊んでいます。
  何千年も前に、ここで人が生活していたと思うと不思議な気持ちになります。
  
  その頃の子ども達はどんな遊びをしていたのでしょうね。
  今と同じく楽しい笑顔いっぱいだったのかな?


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   ■2007年 5月 31日  -年長・蛍狩りお泊り-

  年長さん、はじめてのお泊りは小城・祇園川への蛍狩りお泊りです!
お昼は四季の丘公園へお出掛け。 それから北方の温泉「七彩の湯」へ行きました。 小さい頃はとってもやんちゃだった今年の年長さん。 実は温泉で騒いで他のお客さんに迷惑をかけないか心配していたのですが、「静かに入るんだよ」と言い聞かせてからお風呂に入ると、例年にないくらいお行儀よく、ゆったりとお風呂を楽しんでくれました。

 私たちの保育では、小さいときに抑圧をせず思いっきり我を出して水遊び、泥遊びで発散させると、年長さんの頃には自然と落ち着いてきて周りのことを考えることができる優しい子になる、と考えていますが、本当にそうだなあと感じたお風呂でした。

 さて、保育園に戻ると夕食です。 今回は、ちょっと趣向を凝らして、本格的なディナー「さくらんぼレストラン」をやってみました!!

 お花も生けてきれいにテーブルセッティング、この日のためにナイフとフォークも買い揃えて洋食フルコースです!

  子ども達もいつもと違う雰囲気に大喜び。 大好評だったメニューを紹介すると・・・
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     前菜 / 春キャベツと貝割れの和風サラダ
     スープ/ 玉ねぎとバジルのトマトスープ
     メイン/ 白身魚のクリームソースがけ
             粉ふき芋、パプリカ添え
     パン / 熊本の菊池養生園から取り寄せた
            3種の葡萄パン(天然酵母)
     デザート/ 手作りゼリーとビワ
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  おいしいおいしいと食べてくれたので私たちも嬉しかったです。
  給食の先生、ありがとうございました!

              *      *       *

  おなかも満たされ、あたりも暗くなってきたところで小城まで蛍狩りに出発!! 一番いい時期だったようで、いっぱいの蛍が出迎えてくれました。 暗闇の中をふわりふわりと飛ぶ柔らかい光に包まれて、幻想的な時間を過ごしましたよ。

  園に戻ってきてから、9時ごろに就寝。 ホームシックで泣き出す子もおらず、立派でした。



            *        *        *

  翌朝! 6時前に起床し、お散歩してから朝ごはんをモリモリ食べる子ども達。
  今日は天山登山をします。

  途中まで車で行き、8合目からのスタート! とは言っても天山はここからが岩がごつごつしてきついんです。

  先日保育園で作った自家製味噌を使った「さくらんぼ特製味噌おにぎり」をお弁当に持っていき、おにぎり休憩をはさみながら登っていきます。

  今年の年長さんは足が強く、みんな助けを借りず自力でぐんぐん登っていき頂上へ。 天山の頂上は広々としていて気持ちがいいです。 見晴らしもとても良くて、子ども達は眼下の佐賀平野を眺めては達成感をかみしめているようでした。

  帰りは隣のあめやまへ尾根を縦走。 ミヤマキリシマがとてもきれいでしたよ。


  今回のお泊りでは4月の原先生の講演会でもお話のあった「早寝早起き」を実践しました。 9時前就寝、6時前起床。 朝ごはんもしっかり食べる。 すると、子ども達は大変機嫌もよく、一日中生き生きと活動していました。

  4月の帆船祭りに行ったときは、行きのバスの中で眠そうにぼーっとしていた子どももいたのと比べ、明らかに表情が違います。 「早寝早起き」の大切さを痛感しました。 ご家庭でも是非、実践されてみてください。


  今回は、年長さんの成長ぶりに驚いたお泊りとなりました。 身の回りのことも、かなり自分でできるようになっていました。 帰りも「今日も泊りたい!」と言ってくれるほど自立していて、お泊りを十分満喫してくれたと思います。
  今後の一年間でどれくらい成長した姿を見れるか、大変楽しみです。



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