これ!
我が家の「浄化」セット~♪
浄化用の「アバロンシェル」と「シェルスタンド」
玄関に置いてるけど、キラキラして綺麗だよ~♪
分けると、こーんな感じ♪
インテリとしてもいい! (* ̄▽ ̄)フフフッ♪
もう、これだけで雰囲気あるよねー♪
今までは、100円ショップで買って来た陶器の入れ物を使ってたのね。
陶器製のアジアンテイストっぽい模様のを選んで・・・
でも、なぜか割れてしまう、、(ーー;)
具体的には、旦那さんが割ってしまう、、(ーー;)
1度目は、買ってすぐ・・・
家に着く前に落として割る! Σ( ̄□ ̄|||)
また買っても玄関で落として、パリーン! Σ( ̄□ ̄|||)
薄いガラス製品じゃないんだよ…
厚めの、陶器だよ…
どうしたら、そんなに簡単に割れるのか、、?
これって、ちゃんとしたの揃えた方がいいって事だよね♪ (ΦωΦ)フフフ…
せっかくだし、フル装備で揃えようじゃないか♪ (ΦωΦ)フフフ…
でも、この「アバロンシェル」・・・
普通に買おうと思うと、結構高い・・・
ストーンショップなんかだと、小さいモノでも5千円近くする。
器を割った旦那さんはショックのせいか、
「スーパーで、“ホタテ貝” を買ってきて殻を使う! (`・ω・´)シャキーン」
とか、言い出す始末…
大きめの “ホタテ貝”だって、それなりに高いんだよぉ (ノД`)・゜・。
貝殻欲しさに買うには勿体ないんだよぉ (ノД`)・゜・。
それ以前に、浄化用に使うなら『アワビの貝殻』なんだよぉ
これは、私が買った方が早いねー ( ̄▽ ̄;)
また何か、やらかしそうだしー ( ̄▽ ̄;)
ここでも以前、書いた事があるけど、
ウチでは「ホワイトセージ」を使っている。
知らない人、「もしくは興味がない人」からすれば、
「なにソレ (・・?」だろうけど、浄化用のお香みたなもん。
ストーンショップには、必ずと言っていいほど置いてある。
石も浄化してくれるけど、部屋も浄化してくれるスグレモノ♪
前のブログでは、効果とか、
種類(茎つき、リーフのみ)の事を書いたよーな (゜゜)
今は、ホワイトセージも普及してるしね。
ネットとか見ると、いい物がドンドン売れてる。
そうなると、必然的に「浄化」用品も知られてくる。
数年前までは、そんなに知られてなかった「ホワイトセージ」
今じゃ、当たり前の様に一緒に売られている。
こんなマイナーだった物が、普及する日が来るなんてね。
想像もしてなかったよ。
しかーし、私は普通が嫌いだ! (;゚Д゚)
他の人と同じじゃ、つまんない! (;゚Д゚)
そこで見つけたのが、『パロサント』
中米各地に自生する、特殊な香木。
「聖なる樹」とか「神の木」と呼ばれている。
基本は、ホワイトセージと同じ様に「浄化」に使うものだけど、
香りが、全く違う。
ちなみに、葉の方が「ホワイトセージ」♪
お寺なんかで使うお香のような、、
神社・仏閣の香りで、すごーく癒される♪ (´▽`*)
立ち上る煙も、独特♪
布が透ける様な、不思議な煙がヒラヒラと舞い上がっていく。
初めて見た時は、
「これは、【天女の羽衣】か? Σ(゚Д゚)」って、感動したなぁ
でもって、今回初めて買った「パロサント」
柑橘系の成分が、入っていて甘いような酸っぱいような (゜゜)
そして、何がスゴイって、
インカ帝国の時代から、シャーマンたちがヒーリングや清めの儀式に使っていた。
また、教会のミサで焚く薫香としても、不幸や災難を払うアイテムととして使われている。
今でも、民間治療で熱・感染症・皮膚疾患に対処する重要なハーブとして、
不幸や災難を取り除く儀式用アイテムとして使われている。
代表的な例は、アヤワスカと呼ばれる心身の毒出しの儀式にも使用されている。
身近に置いておくだけで、幸せを呼ぶ「パロサント」
スピリチュアルな意味合いでは、
「場を清め、悪い精霊を追い払い、良い精霊を招き入れる」
ってな感じで、お守り的なものにもなる… らしい ( ̄▽ ̄;)
精霊とか、よく分からないけど、
「インカ帝国のシャーマン」が使ってたとかー!
教会で「不幸や災難を払うアイテム」として用いられてるとかー!
なんか、カッコいいよねー♪ (* ̄▽ ̄)フフフッ♪
神秘的な感じが、バリバリ出てるよー♪
「ホワイトセージ」に比べて、まだ知名度が低い【パロサント】
「神秘的だぜ! 自分! (ΦωΦ)フフフ…」感に、浸れるよ~♪
でも、「パロサント」に入ってる成分の「リモネン」
柑橘類 ← みかん、オレンジ、レモンの皮に含まれてる。
ネコさんには、有害らしいから、
ネコさんのいる家庭では、気をつけてー! (@ ̄□ ̄@;)!!
< 気を付けてニャー>